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新型インフルエンザについて

2009年4月新型インフルエンザがメキシコでついに発生してしまいました。現在フェーズ5で、世界大流行(パンデミック)の一歩手前です。ここであらためてインフルエンザの情報を公開して、その症状や、予防・対策などの役に立つ情報提供サイトを目指していきます。

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ダチョウ抗体マスク

新型インフルエンザ対策商品は、新型が発生してから出ないと作れないので開発が追い付かないのが現状です。
そんな中、「ダチョウ抗体」というものが、最近注目を浴びています。
テレビでもダチョウ抗体付きマスクが紹介されたりして、ご存知の方もいるのではないでしょうか。

従来は、マウスやウサギ、ニワトリを使って、抗体を作り出していました。その生産コストは高く、生産にも時間がかかっていました。

一方、注目されているダチョウは、寿命も長くウィルス耐性も強い鳥です。
大きな卵を生み、その卵には親鳥の免疫システムも受け継がれます。
そのダチョウを、新型インフルエンザウィルスの抗体作成に使おうというのです。

ダチョウに、鳥インフルエンザの毒性を除いたものを投与すると、ダチョウの身体の中では鳥インフルエンザウィルスへの抗体が生成されます。
次に、そのダチョウが産んだ卵で抗体を作って、人に投与しようというのです。

ダチョウは、ニワトリの25倍程度の多くの卵を産みます。その大きさもニワトリよりかなり大きいとなれば、多くの抗体が作ることができます。

半年で100個ほどの卵を産むので、ウサギ800匹に相当する抗体が、1羽のダチョウから作れるのだそうです。
また、できた抗体はウィルスや病原菌に対する反応がきわめて高いようです。熱にも強く、品質も均一にできるようで、期待できるものです。

このようなことに目をつけたベンチャー企業が、ダチョウ抗体をフィルターに取り付けたマスクを開発しました。
従来の抗体で作った場合1枚あたり数十万かかっていたのが、4000万分の1の価格で製造可能となり、使い捨てマスクが製造可能となりました。

今後、まず最初は医療機関や自治体などに大量販売され、一般向けにも大手メーカー経由で販売されるそうです。
また、そのベンチャー企業は、ダチョウ抗体を用いた新型インフルエンザ対応商品の開発を進めるのだそうです。

このようにベンチャー企業や医療メーカーに対しては、新型インフルエンザの今後の研究・開発に期待がかかります。

また、個人個人も新型インフルエンザにたいする知識を高め、予防策をこうじて、パンデミックを防ぐための努力が必要です。

そしてあなたもその一員なのです。

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